お風呂上がりにドライヤーを使ったら、髪を乾かす前に汗だくになっていませんか?
せっかくお風呂に入ってサッパリしたのに、ドライヤーの熱風でまた汗をかく。
「もう自然乾燥でいいかな……」と思ってしまうこと、ありますよね。
私も夏のドライヤーは苦手です。
特に暑い日は、髪を乾かす時間そのものが苦痛。
そこで今回は、「夏に使いやすいドライヤー」を選ぶなら、どこを見るべきなのかを調べて、実際に選びやすい商品を3つに絞りました。
この記事では、
・夏にドライヤーが暑く感じる理由
・暑い夏に選びたいドライヤーのポイント
・速乾と低温を両立しやすいおすすめ商品
・できるだけ予算を抑えたい人向けの商品
について紹介します。
結論から言うと、夏のドライヤー選びは「熱くない」だけでなく、「早く乾く」こともかなり大切です。
風が弱くて長時間乾かすドライヤーでは、結局暑い時間が長くなってしまいます。
そこで今回は、「温度を抑えやすい+速く乾かしやすい」という視点で選びました。
夏のドライヤーが暑いのはなぜ?
「暑いから冷風だけ」は意外と難しい
夏のドライヤーがつらいのは、単純に温風が熱いから。
さらに、お風呂上がりは体そのものが温まっているので、そこに温風を当て続けることになります。
だから、
「お風呂で汗を流したのに、ドライヤーでまた汗をかく」
という状態になりやすいんですよね。
では、冷風だけで乾かせばいいのかというと、今度は乾くまでに時間がかかってしまうことがあります。
だからこそ、夏は「できるだけ短時間で乾かす」+「必要以上に熱くしない」という考え方が大切です。
夏に使いやすいドライヤーの選び方
① まずは「風の強さ」を見る
夏のドライヤー選びで、私が一番重視したいのがここ。
風が強ければ、それだけ短時間で乾かしやすくなります。
もちろん髪質や量によって乾燥時間は変わりますが、ロングヘアや毛量が多い方ほど「速く乾かせるか」は重要です。
「低温だから夏向き」というだけで選ぶと、乾くまで時間がかかって逆に暑い……ということもあります。
② 温風の温度を自動で調整できるとラク
次にチェックしたいのが、風温を自動で調整してくれる機能です。
例えばパナソニックの「EH-NA0K」は、温風と室温をセンサーで検知し、暑い時期には温風の熱さを抑える「スマートセンシング」を搭載しています。
自分で「熱いから弱くしよう」「ちょっと冷風にしよう」と調整する手間が少ないのは、毎日使うものだからこそうれしいところです。
③ 本体が重すぎないことも重要
ドライヤーって、思っている以上に腕が疲れます。
特にロングヘアの場合、乾かしている時間が長くなります。
だから私は、風量だけでなく「持ちやすさ」もセットで確認したいです。
「速く乾くけど重くて疲れる」では、毎日使うのが面倒になってしまいます。
1.パナソニック ナノケア EH-NA0K
夏の暑さと髪のケア、どちらも妥協したくない人に
今回、私が一番おすすめしたいのがパナソニックのナノケア EH-NA0Kです。
パナソニック ナノケア ヘアードライヤー
「速く乾かしたい」と「熱いのが嫌」を両方考えやすい
EH-NA0Kは、ナノケアシリーズの中でも速乾性を重視したモデル。
公式では、風量は強時で約1.6㎥/分。
さらに、スマートセンシングによって温風の熱さを自動でコントロールします。
つまり、
「風はしっかり欲しい。でも熱すぎるのは嫌」
という夏の悩みにかなり相性がいいドライヤーです。
夏だけでなく「毎日使うもの」として考えられる
このドライヤーのいいところは、夏専用ではないこと。
高浸透ナノイーを搭載していて、髪のうるおいやまとまりも意識されています。
「夏のためだけに高いドライヤーを買うのはちょっと……」という人でも、普段のヘアケア目的まで考えれば候補にしやすいと思います。
こんな人におすすめ
・夏のドライヤーがとにかく暑い人
・髪をできるだけ早く乾かしたい人
・ドライヤーにヘアケアも求めたい人
・毎日使うものだから使いやすさも重視したい人
2.テスコム プロテクトイオン TID2400B
予算を抑えつつ「とにかく早く乾かしたい」人に
次に候補にしたいのが、テスコムのSpeedomシリーズ。
TID2400Bは、大風量・大風圧を特徴とするモデルです。
公式では大風量2.3㎥/分、約495gという軽量設計が案内されています。
「ドライヤー時間を短くしたい」に強い
夏にドライヤーが暑いなら、そもそもドライヤーを使っている時間を短くするという考え方もあります。
このタイプは、温度を下げることだけに頼るのではなく、風の力で乾燥時間を短くする方向。
「美容機能より、とにかく乾かす時間を短くしたい」という人には向いています。
軽さも毎日使うならうれしい
大風量ドライヤーって、重そうなイメージがありますよね。
ところがTID2400Bは約495gと軽量。
ロングヘアで乾かす時間が長くなりやすい人には、この軽さも魅力です。
ただし、現在の販売状況は購入前に確認してください。
テスコム公式サイトでは一部のTID2400Bについて販売終了と表示されています。
こんな人におすすめ
・とにかく髪を早く乾かしたい人
・ロングヘアや毛量が多い人
・ドライヤーを持つ腕の疲れも気になる人
・美容機能より速乾性を優先したい人
3.SALONIA スピーディーイオンドライヤー
できるだけ予算を抑えて「速乾」を取り入れたい人に
「高級ドライヤーまでは必要ないけど、今使っているドライヤーより早く乾かしたい」
そんな人なら、SALONIAも候補になります。
手を出しやすい価格帯なのが魅力
ドライヤーって、数千円のものから数万円のものまで価格差がかなりあります。
正直、いきなり3万円以上のドライヤーを買うのは勇気がいりますよね。
SALONIAのスピーディーイオンドライヤーは、大風量・速乾を比較的手頃な価格帯で取り入れたい人に向いています。
「夏だけドライヤーが嫌」という人にも
「冬は普通に使えるけど、夏だけドライヤーが嫌になる」という人なら、まず速乾タイプに変えてみるのもひとつ。
毎日のドライヤー時間を少しでも短くできれば、夏のストレスも減らしやすくなります。
ただし、高価格帯モデルのような温度自動調整やヘアケア機能を最優先するなら、ナノケアなど上位モデルも比較したいところです。
こんな人におすすめ
・ドライヤーにあまりお金をかけたくない人
・速乾タイプを試してみたい人
・シンプルなドライヤーが欲しい人
結局どれを選ぶ?3商品を比較
| 商品 | 向いている人 | 夏の暑さ対策 | 速乾性 | 価格の考え方 |
|---|---|---|---|---|
| パナソニック EH-NA0K | 暑さ+髪のケア | ◎ | ◎ | 高め |
| テスコム TID2400B系 | とにかく早く乾かしたい | ○ | ◎ | 比較的抑えめ |
| SALONIA | 予算を抑えたい | ○ | ○ | 手頃 |
※速乾性や使用感は髪質・毛量・使用方法などによって変わります。
私なら「夏のドライヤー」はここを重視します
3つを比較してみると、それぞれ方向性が違います。
「夏の暑さも嫌だけど、髪のケアもしたい」
→ パナソニック EH-NA0K
「とにかく早く乾けばいい!」
→ テスコム Speedom系
「できるだけ安く速乾タイプに変えたい」
→ SALONIA
という選び方が分かりやすいです。
個人的には、毎日使う美容家電だからこそ、「夏だけの対策」と考えず、冬や普段の使いやすさまで考えて選ぶのがおすすめです。
ドライヤーで汗だくになるなら「冷風だけ」より速乾を
夏になると、
「暑いから冷風だけで乾かそう」
と思うことがあります。
でも、それで乾燥時間が長くなれば、結局ドライヤーを持っている時間も長くなります。
だからこそ、
風量がある → 早く乾く → ドライヤーを使う時間が短くなる
という方向から考えるのもおすすめです。
そこに温風の熱さを抑える機能が加われば、夏の不快感をさらに減らしやすくなります。
まとめ|夏のドライヤーは「熱くない+早く乾く」で選ぶ
夏のドライヤーが苦痛な人は、単純に「低温ドライヤー」を探すだけではなく、速乾性と温度調整の両方を見るのがおすすめです。
今回紹介したのはこの3つ。
・パナソニック ナノケア EH-NA0K
・テスコム プロテクトイオン TID2400B系
・SALONIA スピーディーイオンドライヤー
迷ったら、私ならパナソニック EH-NA0Kを選びます。
夏の暑さ対策だけでなく、速乾性やヘアケアまで含めて、年間を通して使うことを考えやすいからです。
一方で、「美容機能より、とにかく早く乾かしたい」という人なら、テスコムのSpeedom系。
「まずは予算を抑えて速乾ドライヤーを試したい」という人なら、SALONIA。
ドライヤーの時間が毎日の小さなストレスになっているなら、一度見直してみる価値はあると思います。
特に夏は、「髪を乾かす時間=暑い時間」になりやすいので、乾かす時間を短くするだけでもかなり気持ちが違いますよ。
価格・仕様・販売状況は変更になる場合があります。最新情報は各ショップ・メーカー公式サイトでご確認ください。


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